ホームメイド

今日は以前休日出勤した代休でおやすみ(＝▽＝)ニィーーッ・・・で、本題は今朝健康診断で提出するため「検便」を行った時の話です。
今回の検便は、変なプラスチックの容器に、楊枝みたいなのが付いた蓋がしてあり、便をかき回して採取するタイプのものでした。
で使い方を読んでいたら、トレルペパという紙があり、これを便器の中に敷き、その上にしてからそれを先ほどの楊枝みたいなので採取するように書かれていました。
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やりましたよ！書かれている通りに、便器にあらかじめトイレットペパを４重にして敷き、その上にトレルペパを敷いて。
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ウォシュレットは採取後って書いてあったので、とりあえずトイレットペパで拭いて、採取容器を用意していたら。
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いきなり水が流れる音がしだした。
そ、そうだ、うちのトイレって、立ち上がると自動で流れるんだった。
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あわてて楊枝みたいなのを物にぎりぎりでまにあった！！(＝▽＝)ニィーーッ・・・説明では、採取時はかき混ぜるように図が書かれていましたが、あんな短時間じゃそんなのムリ！楊枝で突き刺すのが精一杯でした。
ま、いっかもう一回あるから、次は流されないように考えてから頑張ろう！でウォシュレットしながら採取方法を考えてみました。
立ち上がる前に採取すれば良いのかもしれないって思ったけど、座ったまま足の間から便器に手を突っ込んで採取するのって、なんかむっちゃへんな体勢ですよね？まぁ、人が見ているわけじゃないからいいのかもしれないけど。
それに、男はその体勢では採取すると邪魔なものもあるし採取した直後、便器から手を抜くときに楊枝の先っちょがその邪魔な物に付いちゃったら。
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なんて考えると、もっと違った方法を考えた方が良いのかもしれませんね。
で究極の技を考えました！！身体から出て、下に落ちるまでの通過点にその楊枝みたいなのを準備して採取するという案です！どう？すごくね？失敗したら水の中に落ちてしまいますが。
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でもでも、失敗しないように、出すときに微妙に速度を調節しながら（以下省略）。
追伸出す前に楊枝の先をお尻に突っ込むという案は却下です。
「人体に直接使用しないで下さい。
」ってちゃんと書いてあった。
きっとσ(^_^)と同じようにいろいろと試行錯誤して、そこにたどり着いちゃった人が居るんだろうな差し込むときに失敗して、お尻のどこかに楊枝が刺さったら「ギョエ」って声出しちゃいそう。
こんなに便の採取で苦労するんなら、犬の散歩に行ったとき、ついでに採取容器を持っていって。
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犬の健康診断も出来るかも(＝▽＝)ニィーーッ・・・